組織アドレス帳機能をダウンロードする
(管理者向け)30日間お試し利用可能
for Office 365
『ネクストセット・組織アドレス帳 for Office 365』とは、社内の組織情報をツリー形式で表示可能なアドレス帳になります。企業内の社員アドレス帳や社員検索機能として、ご利用ください。また、メールを作成時、組織アドレス帳よりユーザー選択が可能です。Office365 のExchane Onlineのライセンスがあれば利用可能になりました!+Outlookデスクトップアプリからも利用が可能になりました!
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(管理者向け)30日間お試し利用可能
※Office365 のExchane Onlineのライセンスがあれば利用可能です。Outlookデスクトップアプリからも開く事が可能です。
・組織&グループ一覧の表示が可能(Office365 のセキュリティグループを作る事で、グループ一覧が表示されます。)
→グループ内にグループを設定する事で階層表示されます
・メンバー検索が可能(名前、メールアドレス、会社名、部署、役職・・・)
・メンバー一覧&明細の表示項目を管理者側で制御が可能(例:部署名、役職は表示するが、内線はしない!など設定)
・組織アドレス帳から複数メンバーのメールの作成が可能(例:メンバー5人にメールを送りたい!)
・メール作成時、ポップアップで組織アドレス帳を開き、To/Cc/Bccにメールアドレスをセット可能
・非表示グループを設定する事が可能
→Office365 の各グループの説明欄に [sateraito-hide]のタグ文字を追加ください!(詳しくは御社管理者まで)
・組織&グループ一覧内の表順序を変更可能
→グループの説明欄に、[sateraito-sort-setting aa@sate.jp/bb@sate.jp]などのタグを入れておく事で可能です。例:役職順に表示
・会議室や備品などのリソースを表示させる事も可能
・企業外のメンバーも表示させる事が可能(グループ企業メンバー、取引先メンバー、外部lユーザーの表示も可能)
・個人連絡帳のグループとメンバーの一覧表示が可能
・共有アドレス帳機能(管理者のよる社外/社内問わず複数の種類のアドレス帳の作成が可能です)
・お気に入りメンバーを登録する事が可能(例:いつも見るメンバーをお気に入り登録可能)
・利用ユーザー側で自分のユーザー情報の登録が可能(例:内線や電話番号、FAX番号は各自で登録・・)
・メンバーの写真をアップロードし、他のメンバーが参照する事が可能
・CSVアップロード機能により組織のユーザー情報をアップロードする事が可能
・CSVダウンロード機能によりユーザー情報をダウンロードする事が可能
・SharePoint Online上(アプリパーツ/ガジェット追加) に、組織アドレス帳が表示が可能
・多言語対応(英語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、イタリア語、ポルトガル語、日本語、中国語、韓国語、その他多数可能)
・バッチ処理インポート機能(組織アドレス帳データ、共有アドレス帳データのエクスポート/インポート機能)
・(開発中)組織アドレス帳が、社内システムや他のWEBシステムで利用可能(簡単なJavaSctiptを埋込む)
・(開発中)スマートフォン&タブレット専用ビュー
・Office365 マルチテナント/マルチドメイン対応
・組織情報のネクストセット・シングルサインオン(詳細はこちら)との連携
・セキュリティー対策済み(SQLインジェクション、クロスサイトスクリプティング、クロスサイトリクエストフォージェリー対策済)
※利用約款は必ず、閲覧後申込ください!利用約款はこちら
※YouTube見れない方はこちら
音声あり説明動画(ダイジェスト1分)
※YouTube見れない方はこちら
音声あり説明動画(詳細説明5分)
※↓スクロールしてみてください! 大画面で見たい場合はこちら
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『ネクストセット・組織カレンダー for Office 365』とは?
『ネクストセット・組織カレンダー for Office 365』 は、弊社が提供するOffice365 カレンダーのアドオンサービスです。上記インストールボタンからダウンロードし、SharePoint Onlineにセットアップでき、アンインストールも容易です。ブラウザのみで利用可能ですので、特に用意する物はありません。利用開始も5分程度でスタート可能です。
企業内の組織階層をツリー表示が可能か?→可能です!(グループ内にグループを設定する事で階層表示されます。)
Office 365管理社画面で、グループ設定がありますが、グループの中にグループを登録し、下位のグループにユーザー登録をする事で、ツリー表示が可能です。また、グループ自身を個別に非表示にする事が可能です。
カレンダーの参照権限の問題は大丈夫か!?→大丈夫です!(Office365 カレンダー標準のアクセス権限に準拠しています。)
組織カレンダーは、各ユーザーの権限で、リアルタイムにAPI経由で表示しています。よって、アクセス権限や表示権限は、Office365 カレンダー 標準の権限通りに動きます。また、リアルタイムに表示され、システム側でカレンダーデータを保持していません。
会議室などのリソース表示、別ドメインのグループ企業のカレンダー、作成した共有カレンダーの表示は可能か?→可能です!
�Office 365 で可能な、会議室などのリソース、�別ドメインや一般ユーザーなどの社外メンバーのカレンダー、�各自が作成できる追加共有カレンダーも一覧表示が可能です。(非表示も可能) → アクセス権限をうまく設定ください。
会議室の重複登録をNGにしたい!→可能です!
会議室など、時間を重複登録しようとした場合、警告またはエラーにする事が可能です。⇒スケジュール登録画面は、Office365 カレンダー標準ページを利用しています。登録画面を開くまでに警告・エラーにしています。
メンバー一覧の表示順序をコントロール可能か?→可能です!
組織部門毎やグループ毎に表示順序のコントロールが可能です。例:部長様を上位表示、よく使う会議室を上位表示、部門メンバーと会議室を一緒に表示する。
週単位の表示+一日の時間単位の一覧表示が欲しい!→可能です!
週単位の表示の他に、日単位(24時間表示)の一覧表示が可能です。そこから予定作成も可能です。
カスタマイズしてほしい! セキュリティー大丈夫か? 保守大丈夫か?→大丈夫です!
ある程度のシステムをカスタマイズ(有料)は可能です!セキュリティーに関しても、システム側では、カレンダー情報は保持しておりません。API経由でリアルタイム表示しています。全て自社開発ですので、弊社エンジニアにより保守&サポートします。また、今後の拡張も広く受付けし、なるべく無料&安価に提供して行きます。
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